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忍者ですニンニン
Ameca Teaser from Engineered Arts on Vimeo.
「不気味の谷現象」という言葉をご存知でしょうか?
あまりに人間に似てくると、どこかで違和感(どころか、恐怖感や薄気味悪さ)の方が目立ち始めてしまうことがあるそうで、その現象を指した言葉です。
このAmicaというロボット、開発したのはイギリスのEngineered Arts社ですが、同社はあえて、Amecaの
・頭部を部品が剥き出しのまま
・皮膚も金属の色
にしてあるそうです。
*より詳しい記事(人間とは何だろう? を考える手掛かりになり、おもしろいです)
「リアルな表情で話題のロボット「Ameca」–付き合うコツは感情移入しないこと」
[https://japan.cnet.com/article/35181892/]
*Engineered Arts社。ゾクゾクしますよ。
[https://www.engineeredarts.co.uk/]
*不気味の谷現象
[https://ja.wikipedia.org/…/%E4%B8%8D%E6%B0%97%E5%91%B3…]
忍者ですニンニン
見過ごしているのかもしれません。
さりげなく見せる技術の数々・・・
単なる筋肉・単なる運動神経では片づけられない
長年の繰り返しを通じて、カラダが覚えているのでしょうね。
達人は色々な場面に溢れている、と言えそうです。
それにしても一旦考え始めたら失敗しそうですね。
忍者ですニンニン
猛スピードで突っ込んでくる車に吹き飛ばされますが、
カラダ全体で転がっています。お見事!
転倒予防と言われることが多いですが、
実際には子どもも動物もよく転びます。
転んでも怪我しない転び方の練習も必要かもしれませんね。
.
動画のキャプションには、
「男性が女性よりも少ない理由」と翻訳されていましたが、
確かにこんな遊びをしていたら、命がいくつあっても足りませんね。
忍者ですニンニン
これは珍しい、サリヴァン先生とヘレン・ケラーの動いている姿です。
1歳半の時に高熱で、聴力・視力を失い、
話すこともできなくなりました。
両親にサリヴァン先生を紹介したのは、
電話の発明者で知られるグラハム・ベル。
ベルは、聴覚障害児の教育を研究していたそうです。
さて、どのようにヘレンに言葉を教えたのか?
サリヴァン先生の話を聞いてみましょう。
方法論そのものよりも、体当たりで向き合い、
あの手この手で諦めないその姿勢を見習いたいですね。
●wiki-ヘレン・ケラー-
忍者ですニンニン
身体や運動の業界は、「正しさ」で溢れています。
正しい姿勢、正しい身体の使い方、などなど・・・
きっと多くの方が、「正しい姿勢」という言葉を無自覚に使ってます。
形容詞は基準がなければ使えないはず。
つまり、どの点で正しいのか?
と言わなければ本来意味が通じないはずです。
片山さんの「私には、別に“正しい身体”は必要ないや」という言葉に
ホッとしたりグサッときたりしませんか?
本文もぜひお読みください!!
本文はこちらから
https://www.vogue.co.jp/change/article/mari-katayama-on-body-and-heels?utm_medium=social&utm_source=facebook&fbclid=IwAR0gY8bDfi24GSQ6XymiWShV_AARq2vEJ-LKS9QLyGVytiPjDoh5gCjhEYQ
○片山真理さんの・・・
https://twitter.com/katayamari?lang=ja
https://www.instagram.com/katayamari/
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